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★ランスでの討伐動画
【弱点属性】
火>雷
【部位破壊が可能な部分】
・頭部
・首のエリマキ
・尻尾(剥ぎ取り可能)
【罠、閃光の効果時間】
・閃光:初回のみ約20秒>以降は約10秒(疲労時は延長)
・痺れ罠:初回のみ8秒秒>以降5秒(疲労時は延長)
・落とし穴:初回のみ12秒秒>以降8秒(疲労時は延長)
・肉類:無効
【剥ぎ取れる素材】
下位
上位
それぞれをセルで管理。確率も。
【討伐解説】
初心者ハンターの登竜門。
こいつを安定して狩れるようになると脱初心者といえる。
全ての攻撃の予備動作が大きいので良い練習になる。
基本的に雑魚を従えて行動しているので、まずは雑魚の掃除から。
雑魚を放置しておくと思わぬ方向から攻撃を喰らい、嫌な思いをする事になる。
後ろ足から尻尾あたりを狙っておけば安定。
まずはここから。
慣れてきたら頭部を狙って部位破壊すれば良い。
接近戦で多用するのは転がり攻撃。
首を大きく上げた後に横に転がる攻撃を頻繁に行う。
首の上がる角度でどの方向に転がるかが判別可能。
よく相手を見てガードか?距離をつめるか?攻撃か?を判断しましょう。
水ブレスも首を大きく上げて吐き出すのでガードも回避も容易。
相手の予備動作に的確に反応できるようになる為の練習と考えましょう。
初心者の登竜門だけあって素直な攻撃ばかりですが。
唯一、体を捻っての攻撃だけは少し難易度が高い感じ。
尻尾が良くしなるので、角度に注意。
ロアルドロスの方向を向いてガードなどしていると真横から引っぱたかれる。
しなる尻尾に対して90度の角度でガードできるようになりましょう。
あとボディプレスのあとの水しぶきも見ため以上に判定が広い。
くらうと水属性やられになるので、これも注意。
水属性やられはスタミナ消費が早くなってしまうので困ります。
うちけしの実で効果を消さないと戦いが苦しくなる。
うちけしの実は調合で作る事が出来ないので、農場で育ててください。
水属性やられ以外にも属性やられには使えるので地味に便利です。
水弾を吐きながらの暴走行為は慣れれば怖くありません。
2回方向転換をするかはロアルドロスの疲労度とプレーヤーの位置次第。
2回方向転換後の着地は隙が大きいので任意の攻撃を入れましょう。
動画にもありますが足を引きずってからのロアルを突進で追いかけるのは浪漫。
ランスの大いなる喜びの見せ場ですw
全体的に肉質が柔らかく、初心者の練習に最適。
お手軽に強走薬も手に入るので、個人的には暇さえあれば狩ってます。
前作のゲリョスと同じようなポジションのモンスターと言えますねw
★弓での討伐動画
基本的に弓との相性は良いので何でもOKなんですけどw
体が大きいので、弓討伐の場合には拡散弓がオススメです。
曲射に慣れていない人は通常の攻撃で弓に慣れていってください。
やる事はシンプル。
クリティカル間合いが近いので、動画のようにグルグル。
基本的に横から攻撃できるように回り込みます。
距離が近いのでクリティカルのエフェクトが出てるかも確認しやすい。
一方通行で足を止めずに立ち回れば被弾の心配はありません。
タゲがオトモになって距離が離れたら曲射のお時間。
これに慣れてくると弓の間合いを体で覚えられます。
★片手剣での討伐動画
肉質はどこも柔らかい上に、動きは全て予備動作が大きめ。
片手はどの動きからも回避に移行できるので、欲張り過ぎない限り負ける理由はないです。
抜刀状態でうろうろし、隙を見て後ろ足に切りかかる事を繰り返す。
基本的に常にロアルドロスの横に位置取れるように移動しましょう。
距離は飛び込み切りが届く範囲、というのが目安になります。
やはり正面は被弾の可能性が高いので。
片手剣は頭の部位破壊に固執しない方が立ち回りが楽になります。
部位破壊は罠や閃光などで固めた後、爆弾を起点に無理のない範囲で。
後ろ足にちくちくダメージ蓄積が出来ていれば、転倒しますのでその時に破壊を狙いましょう。
片手なら尻尾が切れれば十分、くらいの気持ちでいる事が大切です。
属性武器も良いですが、ソロなら睡眠爆殺を推奨します。
動画では雑魚に起こされてチャンスを1度損していますが・・・
どんなに適当に切っても2回は寝るので、そこに大たる爆弾Gx2で討伐時間を短縮。
その場合は、やはり雑魚掃除を済ませてからお願いしますw
★狩猟笛での討伐動画